魔女と百騎兵 クリア



ぶっちゃけつまらなかったぞい!
先日からプレイしていた「魔女と百騎兵」やりこみ含めて完クリ!プラチナトロフィーもゲットしたぜぃ。
前回の記事で終盤のストーリーは良い感じーとか書いたけど、雰囲気だけだった。つまらないストーリーで幕が閉じて溜息。まぁ途中途中面白い点はあったよ、乳もぎ取る発言とか。臭かったでちか!とか。ルフランでもそうだけど日本一ソフトウェアのシナリオ陣におかしな人がいるのは分かった。
やりこみ要素として幻影の塔というコンテンツに挑戦。
これはPS4版から追加されたもので、日本一ソフトウェアらしいものに仕上がったコンテンツだと思う。
というのも、ひたすら作業。100階まである階層を1段ずつ上っていく。クリア後なので敵は一撃なのだが、階層の全ての敵を倒さないと次へ進めないため、索敵→抹殺のSEARCH&DESTROYを繰り返す。途中本編とは異なる世界線のストーリーが展開されるが・・・つまらない( ^ω^)
そして100Fに到達!クソザコボスを倒すと・・・。
今度は地下に行けるよ!敵はめちゃ強いよ!とのこと。
・・・はぁ。
確かに敵はむちゃ強かった。どんくらい強いかというと硬すぎて攻撃を当ててもダメージが通らない。 ホゲー!
でも作業をして攻撃力の高い武器を手に入れれば、一撃。
はいまた100階進むのねー とNetflixでウォーキング・デッドを観ながら進めてクリア。
正確に言うと地下に関しては100階がMAXではなく無限に行けるらしい。地下100階でトロフィーが取れるため100階以上行く気はない。というかボスが出てきたり、さらに敵が強くなるということがないので行く意味がない。
・・・・ルフランが恋しい。ルフラン2をくれ。
魔女百2どうしようかなこれやばいんじゃないのというか良い評価もあんまり聞かないしワンチャンないかもしれない。
気が向いたら、やります、魔女百2。


このゲームですごく気になったこと
左上のキャラクターネザリアっていうキャラなんだけど、そのモデリングが酷い。
立ち絵と比べると明らかに杖が帽子を貫通してる。明らかに匙を投げた感や開き直ってる感。毎回このキャラ出てくるたびに、もやもやした気持ちになるんだよね。
キャラデザ終わって、いざモデリングしようとしたらどう考えても杖が帽子貫通するよね?・・・まぁいいか!!みたいなやりとりがあったに違いない。